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2019年、英語のベンキャウ。復活!!?

2018年は大学だけではなく、

パワースポットとか経営系の学会での講師役が多く、

様々な分野の方にお会いすることができました。

 

とかく研究室と教室とオフィスとの往復になりがちな、

研究職や執筆業ですが 2018年は(まだ1カ月以上ありますけど)、

多方面で講師をさせていただくことで、

私の方が多くの「中身が濃い閃き」をいただけたような気がします。

 

(告知を見つけられれば)一般の方も参加できる講座では、

なんと本ブログ「英語のベンキャウ。経由」で、

お見えなになった方も少なくなく、

 

「ヨージ・シュナイダー、そこそこ影響力あるやん!」

 

と、最近あまり英語について更新してないことを反省しました。

 

そこで、

 

2019年は、ヨージ・シュナイダー復活!!!

 

を目論みたいと思います。

私の場合、狙ったことは1年後に起こることが多いので、

2020年かもしれませんが。

 

海外で働いたこともない、

英語を使ってビジネスもしたことがない、

ただのテスト満点でドヤ顔しながら

「ビジネス英語」を教えるという、

ヘンテコすぎる日本の英語学習業界に、

一石を投じ…、

 

いや、

 

国家レベルで爆弾を放り込みたいと考えています。

 

お楽しみに!!!!

 

 

私は、福岡人なので、

分野を「超」えて超活躍したいと思います(笑)。

 

 

 

JUGEMテーマ:外国語学習

| マネジメント/雑談 | 01:53 | comments(0) | - | - | - | このページのトップへ
『福岡人はなぜ超活躍するのか』発売開始ばい!

改めまして。
本日より全国書店、
WEBで発売開始でございます。

 

祈念・ホークス日本一!!
⇒かしわおにぎりへの思い(美味しい店)。
⇒観光と経済&経営学&社会学からの分析。
⇒まちづくり、歴史地理。
⇒某bus会社へのステルス牽制。
⇒ノーベル賞の先生からのアドバイス。
⇒NASA研究者からの目線。
⇒パワースポットなど随所に混ぜた、
福岡の「ヤバめ」スピリチュアル情報などなど…。

 

おそらく誰も書いたことがない、
a variety of 視点で書きました。
偉い人から怒られるかもしれない!?ことも、
しっかりとした根拠を提示して果敢に書きました。
よろしくお願いいたします!

『福岡人はなぜ超活躍するのか』
https://amzn.to/2SbGlNP

 

 

 

ジュンク堂@福岡天神さん、超山積みに超感謝!!!

 

写真ご提供:

国際基督教大学4年で現在、福岡帰省中のクノイチ戸倉さん

※戸倉さんは伊藤忠商事に内定

 

 

JUGEMテーマ:観光まちづくり

| マネジメント/雑談 | 14:21 | comments(0) | - | - | - | このページのトップへ
執筆後の「抜き」は意外に大事。

来週、新刊でます!

内容に関してはリリース後に書きますが、

今回で単著としては4冊目であります。

 

ワタクシの場合、一定期間の妄想後、

2〜3カ月で高速執筆!というパターンが得意です。

その間、人間関係を「ほぼ断絶」するのですが(笑)、

その分、終わった後の「飲み会」が多く発生します。

今日もこれから飲みごとであります。

 

今回は、

この校了後の「抜き」が意外に大事だということを少し。

 

役者(俳優)さんは映像作品の収録後、

「役抜き」といって長期間お休みをもらったりします。

 

「何が役抜きだよ!!カッコつけちゃって…。薬抜き?」

 

と思ったり、思わなかったりしていたのですが、

10万字を超える執筆者も意外に同じようなことがいえるかも!?

と、思うようになってきました。

 

なぜなら、単なる運動後の疲れと何かが違うからです。

私は趣味でやってた弓道が初段で国体選手を倒して、

1度だけ「まぐれ優勝」をしたことがあるのですが、

あの時と似た「肉体は疲れているけど頭脳イキイキ」という感じ。

 

私はこれを「集中力の暴走」と呼んでいます。

 

博多祇園山笠では、

お祭り後、荒ぶった神様の落ち着かせるべく

 

 

「鎮めの能」

 

 

 

というのがあります。

今はまさに、そんな感じ。

 

来週、本屋さんで見かけたらよろしくお願い申し上げます。

 

Amazonでは予約開始されております!

 

 

『福岡人はなぜ超活躍するのか』

 

 

 

JUGEMテーマ:観光まちづくり

| マネジメント/雑談 | 16:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
阿波踊り問題!

阿波踊りの問題は、

 

\峪黒字の経済視点
⇔鮖謀租の祭り視点

この分かりやすい対決。

ゆえに、前もって入念な合意形成と、
ガバナンスの効かせ方が大事だった。
(これが学校的な模範解答・笑)

 

祭り当日にゴチャついてしまうのは、
市長や運営サイドの問題。
意地の張り合いは何も生まない。

 

拮抗した時、
どっちをとるかの優先度を決めおくのが大事だが、
今回はどうも市長の言う通りにしたら、
売上が逆に下がってしまったことが問題ぽい。

 

失敗は今後の参考データになるので、
ゆえに、文句をいわせない統治が大事だった。

 

青森県などもそうだが、
人口減少中の日本において、
「収益性が高い祭り」という、
よく売れる商品扱いにしてると、
今度も他のエリアで同様の問題になる可能性大。
cuz:元々、売り物(商品)ではないから。

 

阿波踊りは「蜂須賀説」を私はとっているが、
もともと儲けの手段じゃなく、祝いの手段。
原点に立ち返らないとダメ。

 

どうせやるなら、

MICE、インバウンドで外資系企業にも躍らせるとかして、

収益を確保するのがベスト。

 

祭りが多い福岡県は、
このあたりのバランスが絶妙だが、
博多どんたくは少し危うさも感じる…

 

阿波踊りは今晩、どう決着するのか。

ケガ人だけは出ないことを祈る。

 

 

 

JUGEMテーマ:観光まちづくり

| マネジメント/雑談 | 16:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
ノーベル賞を受賞された先生との出会い&取材。

 Finally, Yoji met Honorary Professor. Yoshinori Ohsumi who received the 2016 Nobel Prize in Physiology or Medicine for his discoveries of mechanisms for autophagy!

 I felt he is surely a person of virtue to oneness and basic principle in the universe. Recognizing his fantastic wisdom is definitely my treasure in life. 

 

 

昨日、新刊の取材で東京工業大学に訪問。

2016年ノーベル賞・生理学・医学賞を受賞された、

栄誉教授の大隅先生を取材させていただく機会に恵まれた。

たぶん、ここ数年で一番緊張した。

綾瀬はるか氏に会った時より5倍緊張した。

 

世界を制した頭脳とは!?

 

そんな先生に「英語の勉強はどうしてましたか?」と、

本ブログ読者のために?果敢かつ無謀な質問してみたが、

「今なら、そんなこと聞く?」みたいな雰囲気をだされ、

一瞬たじろいたが、意外にもすんなり教えてくれた。

英語だけではなく全てに通じるシンプルなこと(核)だ。

世界を制した先生の一言一言には力強い重みと光があった。

(本に書きますのでお楽しみに☆)

 

仕事柄、さまざまな「大学の先生」に会うし、

たまに私自身も先生であるのだが、

「正直、何故こんな人が教授なの?日本おかしくない?」と、

思うことが残念ではあるが、たまにある(文系では特に?)。

本来、大学の先生は偉そうな立場ではなく、

「世の中に知識で貢献する研究者」という方が正しい。

 

そんな中、大隅先生のオーラは完全に、

「自然体のスーパー研究者」だと感じた。

 

基礎研究の大事さ、

すなわち「メタ部分を極めた人」の静かで分厚い、

そして時に温かいオーラだったのである。

おそらく、ノーベル賞を獲ってなくても、

「こういう人が凄いのだ!」と気付けたレベル。

 

ともあれ、

超・文系人間のワタクシが完全に別世界と思っていた

ノーベル賞を受賞した先生に取材する日が来るとは…。

人生とは実に面白い。

 

大隅先生から感じた、

果てしない知的な宇宙エネルギーのようなもの?を、

昨日の今日でまだ消化できていないが今回の経験は、

お店では売っていない貴重なお宝になると確信している。

 

大隅先生、関係者の皆様、誠にありがとうございました。

 

◆一般財団法人大隅基礎科学創成財団

http://www.ofsf.or.jp

 

 

 

JUGEMテーマ:英語日記

 

 

| マネジメント/雑談 | 17:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
島根県が「激アツ」な理由。

人口減少の日本社会において、

日本人のみが行き来する、

国内旅行&観光産業は〜

 

「富の移転だから意味がない」

「インバウンドより儲からない」

 

これはこれで正解です。

 

しかし、インバウンドビジネスは、

airbnbの例でも分かるように、

言語、ITツール、市民の認知など、

「中間作業」「許可(認可)」が多く、

面倒くさいのも事実であり、

政府や偉い人がいっても、

市民レベルでの実感は微妙です。

1点突破の職人気質&島国根性の日本人には、

根本的に向いてない疑惑もあります。

 

厚労省が1月9日に発表した、

2017年11月の毎月勤労統計調査

(速報値、従業員5人以上)では、

島根県の失業率はなんと「1.1%」でした。

 

相対的には、

東京都2.7%

鳥取県2.0%

岡山県2.4%

広島県2.5%

山口県2.4%

 

こうなっていますので、

いかに島根県の失業率が低いかが分かります。

儲かって働きがいないというよりは、

過疎って人手不足というのが実情かもしれませんが、

 

その分、ビジネスチャンス有!

このような読み筋が間違っていないことは、

 

数字が示しているというわけです。

島根は田舎の代表格のようにいわれますが、

個人的には「んなーこたーない」と思っています。

※ヤバいのは、むしろ砂丘方面の方々。

 

島根県は「強力なコンテンツ」が多いのです。

 

TIPS:

・出雲大社

・出雲そば

・温泉津温泉(国内最強クラスの泉質)

・フランクな抹茶文化(隠れた抹茶の名所)

・石見銀山(世界遺産)

・のどぐろ(魚)カニなどの激ウマ食文化

 

などなど

 

日本人も世界の人も、

食いつき良さげコンテンツあり。

 

さらに、

・田舎なので地価も人件費も安い

・日本海側で放射能汚染の心配皆無

・近所の岡山(ジーンズ)も盛り上がった

 

などなど

 

経営者、お金持ちの皆さん、

島根県、チャンスですよ〜

 

人の行く裏に道あり花の山。

http://www.kankou-shimane.com

 

JUGEMテーマ:観光まちづくり

| マネジメント/雑談 | 14:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
論文を高速で読む方法 related to 金運。

来週でる新刊『東京開運☆さんぽ』には、

 

「金運を現実的に上げたいなら経営学の論文を読もう!」

 

こう書いています。

 

開運とかスピリチュアル系の本に、

「ハーバード論文を読め」と書いたのは、

日本ではワタクシが最初ではないでしょうか(笑)。

 

このブログでも何度か書いてありますが、

論文は「お宝のありか」を示した地図です。

 

決して先生たちが、

難しい知識をひけらかしているものではありません。

たまには、そういうのもありますが、

そうではない論文のありかを新刊では、

具体的に示しています。

 

論文は、10憶円儲かるかもしれないヒント満載の書。

 

こう考えると読む気がでてくるかもしれません。

そういった現実的な努力をせずに、

お金だけ儲けたいというのはムシがよすぎます。

そういう人には神様は無視するでしょうねぇ。

 

たった数万〜数十万円を儲けるために、

「※※セミナー」とかしないでください(笑)。

 

では、実際論文をどうやったら、高速に読み、

良い情報を抜きとれるのでしょうか。

 

それにはまず、

論文の構造を知っておく必要があります。

全世界共通でこうなっています。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1.アブストラクト(何した?)

2.イントロダクション(何したいか?)

3.関連研究(先行事例との違い明確化)

4.研究手法と題材

5.実証結果(主張の証明)

6.議論(良し悪し)※おまけ・補足

7.結論(まとめ)

8.参照文献・参考文献(他の研究)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

で、高速で読む順番はこうです。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1.アブストラクト(何した?)

2.イントロダクション(何したいか?)

3.関連研究(先行事例との違い明確化)

4.研究手法と題材

5.実証結果(主張の証明)

6.議論(良し悪し)※おまけ・補足

7.結論(まとめ)

8.参照文献・参考文献(他の研究)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

,泙困蓮峅燭鬚靴燭?」を当然に読みます。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1.アブストラクト(何した?)

2.イントロダクション(何したいか?)

3.関連研究(先行事例との違い明確化)

4.研究手法と題材

5.実証結果(主張の証明)

6.議論(良し悪し)※おまけ・補足

7.結論(まとめ)

8.参照文献・参考文献(他の研究)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

⊆,坊誅澄覆泙箸瓠砲泙如一気にJump。

「オチ」をイキナリ知ります。

 

ここが面白ければ0聞澆某覆漾

「ふっ、まだまだだな」ですとか、

「あれのパクリだな」ですとか、

「教授に無理やり言われてこの論文書いたな」とか、

と分かれば、この時点で、その論文はdeleteです。

 

ここまで15分前後でいけるでしょう。

「オチ」の正体、プロセス、全体像が気になる場合、

い某覆鵑妊侫ニッシュです。

こうすることで、早く読めると思います。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1.アブストラクト(何した?)

2.イントロダクション(何したいか?)

3.関連研究(先行事例との違い明確化)

4.研究手法と題材

5.実証結果(主張の証明)

6.議論(良し悪し)※おまけ・補足

7.結論(まとめ)

8.参照文献・参考文献(他の研究)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

理系の落合陽一くんも同じこといってて、

ちょっと嬉しかった(笑)。

 

論文ルールは世界共通、

文理の差ナシといえるでしょう。

 

 

 

 

JUGEMテーマ:パワースポット

| マネジメント/雑談 | 09:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
新刊のハナシ。

本名(長崎洋二)でのお仕事。

シンクタンク的なリサーチやコンサル業務は、

守秘義務の関係上、詳細を書けないのですが、

単行本(新刊)のハナシなら全力で書けます(笑)!

 

 

はい、ドーン!!!

 

 

前著『開運したければ〜』は2週間くらいで重版が決まり、

TOEIC対応の『雑草のフレーズ』ではないですが、

業界をザワつかせました。

 

0→1にするのはジャンルを問わず、得意なようです(笑)。

また、マネジメントとか開運とかいってる人の本が、

全然ダメで売れなかったら説得力ないでしょう。

 

 

閑話休題。

 

 

今回の新刊は、

パワースポットは、散歩にしちゃえばセットで行けるんじゃね?

初詣のタイミングだし!という感じで、

今回は出版社から、お話しをいただいておりました。

前著の続編のようにも読めますし、

もちろん初めて読む方も楽しんでお読みいただけると思います。

さらに、今回は文庫本なので「700円台」で買えちゃいます。

 

詳しい内容は、お読みになってからのお楽しみですが、

ほぼ思い通りのことが書けました。

 

敏腕編集者さんとの出会いに感謝。

 

おたのしみに!

 

JUGEMテーマ:観光まちづくり

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

ここからは余談(メモ)

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

新刊との格闘。

 

構想は既に頭の中あって、

後は一気に書きまくるという、

いつものパターンでしたが、

 

「2週間で10万字」は流石にキツかった(汗)。

 

しかし、自分の限界ペース&速度が分かったので、

もし次回があれば「25-30日で10万字」というのを、

目安にしておきたいと思います。

 

しかし鮮度がある初日-3日で書ける初速が「1.5万字くらい」と、

明確に分かったことは自分の中では大きな収穫でした。

 

英語学習、観光産業、競馬、神社(パワースポット)、散歩…、

世の中で滞っている情報というのを感じたら、

学術的に分析をしつつ、分かりやすく書くというのが、

どうやら私は得意のようです。

 

おそらく、これは大学院時代や、

英国(ノッティンガム大学)、米国(セントラルフロリダ大学)で、

お国柄によって伝え方が違い、なるべく自分に分かりやすく、

という意識が常にあるからだと思われます。

 

でもまあ「書いている本人が一番楽しい」というのが、

最大の要因でしょうかね(笑)。

 

今、2校を編集者さんに返して総仕上げの段階です。

(この段階まで来ると筆者は確認作業だけで楽になります)

 

12月18日(大安吉日)の発売日に向け、

頑張っております。

 

また、近くなったらお知らせします。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

JUGEMテーマ:おでかけ・散歩

 

| マネジメント/雑談 | 09:03 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
「学芸員は癌」に対するボスの神コラム!

◆山本担当相「学芸員は癌」の教訓!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170417-00000039-jij-pol


Dr,Tadの実に興味深い洞察をshareしています。
日本人の傾向は「我々は(日本のために)文化的な良いことをしてるんだから、経営や財務はそっちの担当者がやれや!」という発想。実はこれ、日本のボランディアの人たち、NPO(非営利組織)の人たちにも、同じ傾向がみてとれます(もちろん全てではありません)。

 

ビジネスに寄せれば、プライドだけ高くて全く儲かってない老舗旅館も同じです。以前、ただの団子屋、赤福のオヤジが「(マナーが悪い)外国人は来てもらわなくて結構」といってたみたいな感覚も少し近いでしょうか。日本人は基本、少し自分を殺してネットワーキング化する自他共栄の精神が意外とないです(島国根性)。特に、社会的な地位が上がっても、この傾向はあまり崩れず「キモい見栄やプライドや嫉妬」が見え隠れします。この部分はアメリカ人の方が遥かに優秀です。ここは長崎の超能力にかけて断言します(笑)。MICEも同じ!

 

人口増のボーナスで、税収も高い時代はスルーしても財源があったかもしれませんが、人口減のトレンドでかつ、グローバル市場では「学芸員を無下にした言い方はけしからん!」みたいな数字をみない道徳論ではアカンのです。感情論だけの議論はアホとしかいいようがありません(山本担当相の言葉が少し足りないのもエラーの原因)。

まあ、なんでこうなるかは、ぶっちゃけていうと元々、観光に関しては官僚の皆さん(特に階級が上の偉い方々)は、あまり興味ないのです(参事官クラスN=4)。もっといえば、国に頼る民間もアホです。システムが見える賢い官僚さんたちだからこそ弱点が見えてしまって、イライラが募り「学芸員は〜」の発言になったと推察されます。

 

では、どうすればいいのか?

 

日本的なこともどっぷり分かって理解できてるしアウトプットもできる。そして最低限のファイナンスやマネジメントもできる。そのハイブリッド性がこれからの時代、大事なのです。

 

面倒くさがらず、
建設的な議論と「個の突破力」をしませう。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

以下、米国セントラルフロリダ大学

Tadayuki Hara先生(Dr.Tad)の記事

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

[Curators' Mindset Must Incorporate More Framework of Business and Tourism] 学芸員・博物館・非営利団体と観光・文化財源問題
Japanese media reported critically about the speech made by a Minister about the mindset of curators at Museums. He made an apology and withdrew his previous comment saying curators without mindset of accommodating tourists must be replaced. Well, having worked with non-profit art organizations for 10 years and also worked for UNESCO for measurement of economic activities of culture, I would rather say that a very good argument was raised in this issue. 

 

日本のメデイアで掲載されている学芸員問題、過去10年ほど米国黒人非営利文化団体の役員をし、またユネスコの文化活動の経済効果分析に関する世界標準測定方法構築のコンサルタントをしている立場から言わせて頂くと、実はとても重要な問題提起がされたと思います。米国の非営利博物館の学芸員の方々と長年資金繰りや財源確保の問題を議論してきたのですが、米国学芸員の方々の多くは、年間予算策定や対予算実績評価、損益分岐計算等の訓練(エクセルのような表計算ソフト使用能力含む)はほぼ受けていません。文化のプロであることは間違いないですが、そのマインドセットで非営利団体の運営を任されると、コスト面管理の発想は弱く、財務担当者が監査の質問をすると「我々は文化的に有意義な活動をしているので、それで結果として非営利団体が赤字になるのは、運営赤字を補てんしない地方政府担当者の文化への理解が不足しているからだ」という発想で反論して来ます。

「そうではない、特別企画文化展示プログラムは、それぞれ単体で運営コスト増に見合う収入(企業・個人スポンサーの寄付金、展示入場料売上(単価X人数))できちんと黒字の想定を確保し、それに見合ったマーケテイングをして初めて、実施する価値がある。域内の居住者だけでなく、域外からやってくる文化観光客を確保できれば周囲のホテルやタクシー、レストランも観光消費で潤うから、遠くから足を運ぶ価値のある文化財展示企画を考えてくれ」、というような事を学芸員に教え込むのに10年ほどかかりました。 実はそのように非営利組織である博物館や文化施設を、地方政府の補助金や企業寄付で運営赤字分を補てんするという財政的に甘い構造は抜本的に意識改革しなくてはならないという問題は、もっと大きな、年間赤字額15億円強を抱えていた年間予算400億程度のNew York’s Metropolitan Museum of Art でも、「非営利団体・博物館のトップには学芸員の発想ではなく、きちんと予算や収支の発想があって且つ文化的な知識のある人材を据えよう」という話が先月(3/21/2017)ウオールストリートジャーナル誌にも取り上げられています。(自分のファイナンスの授業で学生に課題として読ませましたのでよく覚えています)。

https://www.wsj.com/articles/a-new-plan-at-the-metropolitan-museum-1490122706

 

今の日本はどうもマスコミが批判的なタイトルを上げると、本質的な部分や世界的な視野での洞察なしに、力任せに感情的批判に走る読者が多いようですが、この問題は本当に重要な問題提起をしていて、それは世界的に話題になっている話題(文化施設財源問題)であり、たまたま自分が国連ユネスコ統計局のコンサルティングをした内容もまさに文化活動をきちんと経済的枠組みで測定するニーズが世界的に(特に欧州と中南米)盛り上がっているからだという背景があるのです。日本語での報道があった際に、「世界的にはその問題はどういう趨勢になっているのだろうか」、という事を英文情報(消費者20億人、日本語は1.27億人なので、15倍情報量が多い)で自ら(マスコミの邦訳でなく)確認すれば、もう少し深い議論が出てくるのではと思います。

 

 

JUGEMテーマ:観光まちづくり

| マネジメント/雑談 | 02:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
「英語の本」はレッドオーシャン市場。

「英語のノウハウ本」は、

シュナイダー・ブランド(笑)で、

kindle本で沢山だしてますが、

「お遊び感覚」だから面白いのであって、

問題と解説をつけて〜、CDつけて〜みたいのは、

個人的には微妙です。

 

なぜなら、

形式的には「本」ですが、

本質的には「英語の教材だから」です。

 

勘違いした英語の先生が、

読み物系の本をだしても売れないのは必然でしょう。

 

なぜなら、

そういう人たちは学術的な研究者でも、

作家でもなく「教材屋さんだから」です。

 

作家さんや研究者とは、

言葉(日本語)の感性と磨かれ方が違います。

圧倒的に。

 

英語の教材が「どれも似たり寄ったり」だと感じるのは、

おそらく閉鎖的な「教材屋さん」に、

頼らざるをえないからでしょう。

 

しかしながら、ちゃんと探せばよい感性をもった先生もいます。

 

松本秀幸さんをご存知でしょうか。

 

JAL出身の松本さんは、

メンタル的なコーチング能力もあり、TOEICも満点です。

 

本書はかなり良書ですが、タイトル付けがミスっています。

英語全般のパワーアップ方法が書かれています。

是非!!!

 

『TOEIC®テスト 満点コーチング』
 http://amzn.to/2ppluKV 

 

英語本というレッドオーシャン市場では、

先生と呼ばれる「教材屋さん」が、

地味にヒットを狙う市場になっています。

 

松本先生のような人が英語業界でもっと有名になれば、

実践的な「使える英語」のマスターも増えると思います。

 

ヨージ・シュナイダーさんも、

松本先生クラスの本が書ける自信がでたら、

物体の新刊にもチャレンジしたいと思います。

 

 

物体の本では、教材屋さんにはならないぞ!笑

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

| マネジメント/雑談 | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ