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ヨージ・シュナイダーのレガシー(TOEIC編)。

2012年、

年間を通じて「TOEIC公開テスト」をすべて受けました。

問題が解けるかはおいといて全貌を把握しました。

どういう先生や教材が良いかも!

花田先生/TEX加藤先生/柴山かつの先生/ 加藤優 先生が◎です。

 

中村澄子さんは英語講師というよりも、

反則スレスレの「過去問屋」です(笑)。

『千本ノック』は、そういう風に使いましょう。

英検みたいに?問題が持ち帰れるなら機能したか微妙。

ヨージ・シュナイダーもどちからというと、

「過去問屋」寄りでして、教え方は、

花田先生のように紳士的に分かりやすく!を、

目指していましたが、客観的にみて、

花田先生の方が教え方は上手です(当たり前や!)。

 

片手間ですが学生に教えるという手前、

2013-2014年も飽きないよう、

kindle本などを作ってガンバッテいました。

たぶん、この2年が一番ガンバッタ!!!

HUMMER先生などのご協力も得て頑張れました。

心から感謝。

 

L495/R495は同時に揃えられなかったものの、

チョイチョイ満点が発生するようになりまして、

受け持ちの学生もTOEICの進級条件をほぼクリア。

2015年は本業が忙しくなりまして、

TOEICからは自然と離れました。

 

2016年、TOEICを受けたのは新形式になった1回のみ(笑)。

L490 R475でしたが、Rは明らかにムズくなっていますね。

 

 

ただっ!!!

 

 

ヨージ・シュナイダーは、最近TOEICしてませんけど、

過去に「TOEICしようぜ!」と誘った大人たちの残党が、

900-990を次々にゲットした報告があった2016年でした。

 

930まで上げた、

N松さんは最初のTOEICは550でして、

ほぼ「400点アゲ」です(恐るべし)。

 

そして、これだけは毎回、申し上げたいのですが、

TOEICは「900点を超えたら引退してOK!」だということ。

 

TOEICで出来た仲間には感謝しつつ、

次のステージに向かい、各々のスキルを磨いてください。

TOEICは、転職、進級などを有利にする、

トレーニング要素があるからです。

また、ビジネス的に見て顧客に富裕層がほぼいない上に、

日本人の人口は減っているため、

TOEIC講師になっても、レッドオーシャンです。

(お金持ちになれる可能性は低いです)

 

ということで、

日本の言語の20倍の市場を持つ英語圏に向け、

TOEICで900超えたなら、英語が好きなら、

特技や好きなことを英語でアウトプットしましょう。

「英語で何かを発信できる基礎」は身についていますからね。

 

2017年は、

ブログをもうちょい更新できるよう頑張ります。笑

 

実践的な英語は「英作文が命!」みたいな感じのやつ。

英作文ができれば、英会話は簡単です。

だって、それを読めばいいだけですから。

 

いろいろ仕込みがあります。

 

お楽しみに。

 

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