運気良好。理論と実践。観光。
Bonjour! 先週4日間(火〜金)、
フランスの某研究機関のお世話をしていました。
観光の専門用語では「DMC」なんていったりします。
「日本ヤバいね。次もYojiに頼むわ!」
といって帰っていき、首尾は上々でした。
今回のフランスの方々は全員、
英語ネイティヴ?と思うくらい、英語が堪能でした。
昔から言われてることですが、あそこまでとは!
英語とフランス語は〜
・そもそも発音が似てる単語が多い
・話す人の骨格が似ている
・陸続きの国なのでローコンテクスト文化
・イギリスと近い
・そもそも欧州の知識層は大体3か国語くらい話せる
このあたりフランス人が英語ペラペラの根拠でしょうか。
一方で、日本と同じ農業国なのか、
・イギリス人ほどあたりが強くない(威張ってない)笑
・食文化が発達している(美味いに敏感・旨み成分わかってるぽい)
・独特の「まったり感」がある
このような共通点もある気がします。
日本人にとってフランスは「ザ・ヨーロッパ!」と思わせる国で、
私自身も、メチャクチャ興味あるというよりは、
「からむことが多い国」というイメージがあります。
朝からミルフィーユ(甘くない)と紅茶は流石であります。
また、普通に何度か行きそうな国でもあります。
「海外に来た!」と、あまり感じない外国の1つです。
※今回のは、まだ使えないので前にロンシャンで撮影した1枚(笑)。
余談。
日本人が好みそうな、可愛いヨーロッパの女の子。
それもまた「フランス人」かもしれません。
Merci.
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