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「英語の本」はレッドオーシャン市場。

「英語のノウハウ本」は、

シュナイダー・ブランド(笑)で、

kindle本で沢山だしてますが、

「お遊び感覚」だから面白いのであって、

問題と解説をつけて〜、CDつけて〜みたいのは、

個人的には微妙です。

 

なぜなら、

形式的には「本」ですが、

本質的には「英語の教材だから」です。

 

勘違いした英語の先生が、

読み物系の本をだしても売れないのは必然でしょう。

 

なぜなら、

そういう人たちは学術的な研究者でも、

作家でもなく「教材屋さんだから」です。

 

作家さんや研究者とは、

言葉(日本語)の感性と磨かれ方が違います。

圧倒的に。

 

英語の教材が「どれも似たり寄ったり」だと感じるのは、

おそらく閉鎖的な「教材屋さん」に、

頼らざるをえないからでしょう。

 

しかしながら、ちゃんと探せばよい感性をもった先生もいます。

 

松本秀幸さんをご存知でしょうか。

 

JAL出身の松本さんは、

メンタル的なコーチング能力もあり、TOEICも満点です。

 

本書はかなり良書ですが、タイトル付けがミスっています。

英語全般のパワーアップ方法が書かれています。

是非!!!

 

『TOEIC®テスト 満点コーチング』
 http://amzn.to/2ppluKV 

 

英語本というレッドオーシャン市場では、

先生と呼ばれる「教材屋さん」が、

地味にヒットを狙う市場になっています。

 

松本先生のような人が英語業界でもっと有名になれば、

実践的な「使える英語」のマスターも増えると思います。

 

ヨージ・シュナイダーさんも、

松本先生クラスの本が書ける自信がでたら、

物体の新刊にもチャレンジしたいと思います。

 

 

物体の本では、教材屋さんにはならないぞ!笑

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

| マネジメント/雑談 | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
本屋業界の分析とマーケティング

祝!勝手に重版記念コラム!

 

本屋業界の分析とマーケティング。
このたびの新刊は「文藝」でお馴染み、
河出書房新社からのリリースとなりました。

業界的には中堅上位、老舗の出版社です。


他にも2社手が挙がっていたのですが、
一番、主旨を理解してくれたのが河出さんで即決。
本とはいえ「ものづくり」ですから、
核となるパートナー選定は大事なわけです。

出版社も多種多様で得手不得手ありますが、
今回は知られざる「本屋さん」に、
スポットを当ててみましょう。


知ってそうで知らない本屋のヒミツとは?

Amazonの進出で、
メディアそのもののあり方が変わり、
「出版不況」が言われて久しいですが、
人口ピラミッド的には高齢化で、
「文字読み世代のマーケット」は、
「あと20-30年は安定している」と、
いえるのではないでしょうか。

 

むしろ、
蔦屋書店や天狼院書店のように、
個性が圧縮してくる時代でしょう。

これは「旅館」と少し似ています。
つまり、人口ボーナスの恩恵で、
楽して儲けていた?老舗旅館は消え、
元から努力していた老舗は今でも、
外資の追撃を振り切りながら、
いろいろとコラボレーションし、
ガッチリと残っています。


本屋さんも上位、
紀伊国屋書店、丸善ジュンク堂の業績は、
まったく悪くありません。紀伊国屋は、
第122期(H27.9.1〜28.8.31)決算は、
減収ながらも6期連続の増益を確定してます。

とまあ、経営的な小難しい話はおいといて、
皆さんも本を出すことがあるでしょうから、
本屋さん、編集部、営業部(販売部)の役割を。
※企画があれば(売れそうなら)繋ぎます☆

 

◆担当編集さん
本づくりの9割は著者と編集さんの、
基本二人三脚です。残りの1割で、
校正さん、表紙のデザイナーさん、
挿し絵のイラストレーターさんがからみます。
ゆえに、本づくりの過程では基本、
デザイナーさんたちとは会いません。
メチャクチャ売れたら飲み会で会えるかも?
という、東京ちっくな感じで進みます。
福岡なら確実に全員集まって、
2回くらい飲み会があります(笑)。
今回の編集さんは前に少し書きましたが、
Hさんといって、立教の10歳上の先輩で、
メチャクチャ良いお兄さんでした。
私の潜在能力を引きだしてくれる感じ。

 

◆本屋さんと営業部(販売部)
意外かもしれませんが、
本屋さんの置く位置(ポジション)は、
実は出版社の営業さんではありません。
ある程度の営業はあると思いますが、
本屋さんの置く場所を最終的に決めるのは、
その棚の担当者であり、書店の店長です。
基本は紀伊国屋のKINOKUNIYA PubLineなど、
データベースから売れ筋が、
平積みやフェア台にライナップされますが、
それでは個性がないので「チョイ足し」を
するのが書店員の役目だといえます。

 

例えば、今回の私の新刊は、

紀伊国屋⇒精神世界・宗教
丸善⇒精神世界(スピリチュアル)
ジュンク堂⇒旅行ガイド、神社コーナー
ブック1st ⇒精神世界
三省堂⇒開運・占い

東京都と福岡県でのリサーチ。
各店舗(N=2以上)合計(N=31)。
おかれている棚がバラバラでした。


「ヘイ!ジュンク堂さんよ!
そこに置いても売れないだろー!」という、
ツッコミ&仮説は2か月分くらいのデータが、
キャッチできたら編集部に乗りこみます。笑

 

また、WEBでは前著と同じく、
「Amazonの1強」といっていい状態です。
その次が紀伊国屋web、楽天、hontoなど。
100冊売れたとして、90冊がAmazon、
残りの10冊がその他という感じ。

あと、書店に置かれる期間ですが、
セオリーは「105日」といわれています。
ただ、これも店員さんの判断なようです。
まあ「3カ月は置いてみて判断」でしょうか。

 

ちなみに、これを書いている途中、
西南学院高校の同級生、
小野大先生から速報が。
三省堂東京駅一番街店では、
最初2冊?しか、なかったのが、
小野くんが知り合いに、
オススメしてくれたらしく「平積み」に、
昇格していたそうです(写真参照)。
『小学一年生』『アンパンマン』と並ぶとは!笑
持つべきものは、友達あります。

感謝&アーメン。

 

 

 

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